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2009年11月 のアーカイブ

■小沢一郎政治塾10期生募集!!

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■期間: 2年間
■講義内容: 年2回の集中講義と4回のリポート提出
■応募資格: 20歳?原則35歳以下の男女
■応募締切: 平成21年12月4日(金)必着
■応募方法: 上記バナーをクリックしホームページ上から申込用紙を入手していただくか、小沢一郎政治塾事務局宛にハガキ、FAXで申込用紙をご請求いただきご応募下さい。
「小沢一郎政治塾」ページへ→ http://ozawa-ichiro.jp/seijijuku/

国会空転!

 11月24日宇都宮発6時36分の新幹線に揺られ、東京駅につきました。また本日より国会、委員会の攻防との思いで、丸の内線に乗り、国会議事堂前で下車、第二衆議院会館に到着しました。部屋に入ると机の上に日程表がおいてありました。ギッシリと日程の入った紙を片手に、午前8時からの法務委員会の会議に出席いたしました。すると会議中に知らせ「本日の厚生労働委員会の理事懇談会は中止」との事でした。さらに12時からの全国老人保健施設協会との意見交換会の最中に「代議士会の中止、本会議の中止」のメール!次々と委員会、本会議の中止が決まりました。再び野党陣営の審議拒否とも思える行動で、空転状態の様相です。
 厚生労働委員会は、インフルエンザの問題、社会保険病院の問題、肝炎対策基本法や原爆被害者救済の問題と多くの法案を抱えているので、早い正常化を期待いたします。

H21.11.23ラグビー早慶戦

H21.11.23ラグビー早慶戦が秩父の宮ラグビー場で開催されました。
前半より慶應はバックスに展開し、積極的にゲインラインを割って、続けて2トライを奪取致しました。その後前半は防戦が続き、最後折り返しで13対13に追いつかれ、同点でハーフタイムを迎えました。
 後半も慶應ペースであり、先制したのはやはり慶應でした。しかし再び早稲田ペースへと持っていかれ、最後同点とされ、ノーサイドとなりました。
非常に展開大きく、多彩な攻撃のあった慶應でした。勝機はあったのですが、早稲田の粘りに防戦が続き残念でした。
 しかし慶應3トライ、早稲田2トライと内容的には勝利でした。
次は帝京大学です。ここで帝京大学に勝てば、無傷の対抗戦優勝が決まります。対抗戦優勝は2000年の高田君キャプテンのときからの9年ぶりということになるでしょうか!是非頑張ってもらいたいです。
 石森も25年前はこの秩父の宮ラグビー場で走りまわっていたのでした。
久しぶりの母校の若き勇士を見て感動いたしました。
 試合後選挙戦の時何度も宇都宮に来てくれた同期の仲間や上田さんに挨拶をし、早々に地元に戻って参りました。

 H21.11.23ラグビー早慶戦

H21.11.23ラグビー早慶戦

H21.11.23ラグビー早慶戦

H21.11.23ラグビー早慶戦

厚生労働委員会代表質問

11月20日厚生労働委員会において与党の代表質問を初めてさせて頂きました。与党与党質問で、その難しさを感じました。

厚生労働委員会代表質問

厚生労働委員会代表質問

厚生労働委員会代表質問

質問内容は、21日の下野新聞に記載されましたが、下記に詳しく示します。

厚生労働委員会質問  衆議院議員 石森久嗣
新型インフルエンザ予防接種による健康被害に救済等に関する特別措置法

民主党の石森久嗣でございます。厚生労働行政の現場で長妻大臣ご一緒出来ることを本当にうれしく思います。また質問の機会も頂きありがとうございます
時間もありませんので早速質問に入らせて頂きます。

1、現在新型インフルエンザが猛威を奮っており、その対応は我が国において重要な課題であります。先日より各党の代表質問を聞いております限り、非常に各議員の皆様の認識の違いを感じております。新型インフルエンザの感染力は高い、しかし病原性は低いものであり、季節性インフルエンザと同じ程度であるとのご意見が多くあります。しかし日本では非常に危機意識が高いため、非常に早く医療機関を受診をされ、医療機関も早い段階で極めて効果の高いタミフルの処方を行っております。また学校閉鎖・学級閉鎖も頻繁に行われ、感染の拡大に一役かっていること言えると思います。
しかし米国やニュージーランド、オーストラリアでは、日本に比べタミフルの処方は極めて遅く、発症後平均8日目での処方となっており、死亡率が高い数字を示しております。このことを考えますと、新型インフルエンザの病原性は、我々が感じている以上に高いものであり、現段階での認識は間違っていると思います。重症肺炎はウイルス性肺炎で急激な発症形態をとり、ウイルス性脳症での死亡例も急激な発症であります。かたや季節性のインフルエンザで亡くなる方の多くはご高齢の方で、その肺炎はウイルス性肺炎でなく、二次性の細菌性肺炎であります。またその他肺炎により寝たきりとなり、亡くなる方が多く、決してウイルスの増殖が主たる死因ではありません。そのことを考慮すると、今回の新型インフルエンザウイルスの病原性は極めて高く、皆さんの認識とは異なると思います。
 長妻大臣のご認識をお伺いいたします。

2、新型インフルエンザにおける肺炎や脳症の重症化を防ぐ方法は、ワクチン接種しかありません。そこでワクチンについての質問とさせていただきます。国内製造インフルエンザワクチンはすでに季節性インフルエンザワクチンと精製方法も同じであり、効果も十分確認済みであります。そうなれば第一に用いるものは国内製造ワクチンです。
しかし国内製造ワクチンの製造が間に合わないために、輸入ワクチンに頼らなければならない状況です。
これは今までのワクチン行政の遅れからすると仕方のないことだと認識しております。ただ輸入ワクチンは生成方法も異なり、アジュバンドも加えられており、実際に国内製造のものとまったく異なると思います。今回は危機管理と言う観点からやむを得ない状況とすれば、しっかりとした情報公開が必要だと思います。副反応、効果などなど知りえた情報をしっかりと国民の皆さんに示すことで理解をいただくことが必要だと思いますが、現段階で、輸入ワクチンおいては、その情報公開は皆無と言ってもよいと思います。
 この点について長妻大臣のご意見をお願いいたします。

3、2に関連いたしますが、輸入ワクチンは国内製造のものと異なるものでありますが、接種方法も異なります。特にアジュバンド入りだと言うことで、筋肉注射であります。国内製造のワクチンは皮下注射です。現場は多くの患者さんに接種を行うものであり、国内製造の皮下注射だったもののが、ある日突然、輸入の筋肉注射に変わったとき、現場は混乱してしまいます。また筋肉注射のものを間違って皮下注すれば、どうなるかはお分かりだと思います。非常に腫れ上がり、患者さんのとってみれば大変な悲劇です。特にお子さんであればその悲劇は想像できると思います。是非輸入ワクチンを使わなければならない状況になったとき、現場に周知徹底して頂き、1980年後半からの魔の10年間が繰り返されないようにして頂きたいと思います。
ただ今の意見について長妻大臣のご意見をお願いいたします。

4、20世紀のインフルエンザの流行をたどって見れば、スペイン風邪、香港風などすべて流行は二回来ることが分かっております。来年の今頃も第二波が日本において猛威を振るう可能性が高いと思います。それを考えますと、今回の第一波の教訓を来年に生かさなければなりません。ワクチンの精製・確保とタミフル・リレンザの備蓄も早急な課題だと思います。通常第一波については抗インフルエンザ薬での対応、第二波はワクチン接種での対応を考えることが自然です。
インフルエンザウイルス株は来年2月?3月ごろに世界保険機構WHOから示され、決定されます。そうなりますと鶏卵製法での精製は半年かかり、現場での接種はまた9月ごろからとなってしまいます。すなわち来年も本年と同様に現場での混乱が考えられます。この混乱を回避するためにどのような方策があるのか、
 足立大臣政務官にご質問させていただきます。

5、今回の新型インフルエンザの猛威を教訓に、わが国のワクチン行政のあり方を是非見直して頂きたいと思います。今後鳥インフルエンザH5N1の猛威も予想される中、今回のような状況が来るとすれば、国民の皆さんの民主党政権に対する大きな期待を裏切ることとなってしまいます。また鳥インフルエンザの猛威により、有精卵の確保が滞ってしまうとすれば、多くの国民皆様の命が失われます。そうなる前に大臣の強いリーダーチップによりワクチン行政のあり方を考え直して頂きたいと思います。国内製造ワクチンの新しい精製方法、例えば細胞培養法などの確立と同時に医療の不確実性、ワクチンの不確実性をしっかりと国民の皆様に示し、副作用のあり方もしっかりと周知して頂き、繰り返しになりますが、決して1980年後半からの魔の10年の再来とならないように勤めて頂きたいと思います。最終的に国民の皆様の命を守るという決意を是非お聞かせ頂きたいと思います。
長妻大臣お願いいたします。
ありがとうございました。質問を終わります。

新人研修会

H21.11.19新人研修会が開催されました。第一部は朝の8時より9時まで、民主党の本部5階にて、第二部は午後5時より6時まで、衆議院第五控室にておいて行われました。

第一部は、新しい日本をつくる国民会議(21世紀臨調)政権選択時代の政治改革課題に関する検討小委員会佐々木 毅 元東京大学総長の抗議でした。

新人研修会

内容は、国会審議活性化、国会改革についてでした。非常に興味のある問題でした。21世紀臨調のホームページにも記載がありますが、一応下記に抜粋して載せておきます。なにしろ通常国会への提言と、国会における議員同士の議論の活発化にむけての提言でした。先生のご意見に同感でありました。

(1) 前提としての「通年国会」への転換
・長期の常会による実質通年国会の実現
・会期不継続原則の廃止による本格的通年国会の実現
(2) 委員会の制度・運用の見直し
・政策分野別常任委員会の「議案審査会」と「国政調査・行政監視会」への 切り分け、定例日、定数、定足数の見直し
(3) 与野党における政治家同士の議論(議案審査会等)
・国家基本政策委員会の活用と与野党の討論(党首討論の定着と大臣討論日 の創設)
・政治家同士の議論と政府参考人や政府特別補佐人の扱い
・逐条的審査の選択的導入
・法案修正における「小委員会」活用
・一般的な事項に関する与野党の活発な議論
(4) 行政監視機能等の強化(国政調査・行政監視会等)
・「国政調査・行政監視会」の活動
・少数者調査権の整備による国政調査権行使の実質化
・口頭質問制度の整備と質問主意書制度の改革
(5) 議員立法および野党・少数会派の活動促進策
・議員立法の活性化
・野党に対する立法事務費等など立法・審議活動支援の割増について
(6) 政府・政党・国会の関係再構築
・政府提出法案に関する内閣の協議関与権確立、計画的な法案審議スケジュ ールの確立
・政府への質問通告の改善など
・内閣一元と政党の「党議拘束」のあり方の見直し
・副大臣、大臣政務官の役割強化・委員会理事兼務、早期の大幅増員
・閣僚の出席義務緩和など

第二部は鈴木自動車の鈴木修会長でした。

新人研修会

『俺は、中小企業のおやじ!』の本の宣伝から入り、その不況を乗り越える手法を披露されました。なにしろ徹底的な無駄の排除、これ以上絞れないであろう雑巾を徹底的に絞って、一本85円の鉛筆を80円に値切る。しかし5円の差額も1万本になれば5万円、6万本になればそれは大きな額となる。これを全職員に徹底させた。そのおかげで、水がでないはずの雑巾がさらに絞ることが出来た。そしてこの不況を乗り越えることができたのである。
本当に素晴らしい話でした。前の日の徹夜の国会の翌日でも目がランランと輝き聞くことが出来ました。本当にありがとうございました。

新人研修会