2008年8月 のアーカイブ
宇都宮市長選候補者決定
民主党は宇都宮市議会議員の今井やすおさんを民主党推薦候補として擁立することを決定いたしました。本日宇都宮市市長選挙擁立委員会にて決定し、その後民主党県連第一区総支部でも擁立決定、民主党栃木県連でも決定いたしました。そして午後5時より栃木県庁記者クラブにて記者会見をいたしました。力強い決意表明で感動いたしました。私石森も自身の選挙と同様に今井さんの選挙も応援させて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。
権丈善一先生の講演
8月25日慶應義塾大学商学部教授の権丈善一先生の講演会「小さすぎる政府の医療政策」に参加し、勉強してまいりました。
当日民主党衆議院議員の福田昭夫先生もおられ一緒の席で講演を聞きました。
権丈先生のお話は非常にわかりやすいものでした。医療・介護・福祉・年金の崩壊(社会保障の崩壊)は国の崩壊を意味する。いまこそ社会保障の充実に国の方向転換をしていかなければならない。
そして医療や教育など、ある財・サービスは、所得に係わらず「平等消費」されるほうが望ましい、平等消費を実現を達成するためには政府を利用するという手段しかない。政府を利用せずに市場に任せると、所得階層に応じて消費格差のある階層消費が生まれてしまう。
すなわち混合診療など平等消費の上に市場がかかわってくると、結局はお金のある人が良い医療を受け、お金のない人が良い医療を受けられないこが生じる。これでは社会保障としての意味をなさない。
これらの意見は全く同感です。石森が昨年の10月1日より活動を開始してから一貫して皆さんに訴えてきたことと同じです。この社会保障の充実をしていかなければ私たち国民の先行き不安感は決して解消されず、消費は冷え込み、経済の流れは頓挫することは明らかです。今こそ国の方向転換をしていかなけらばならいと思います。
最後に権丈先生はこの社会保障の立て直しにむけての財源は、国民負担増しかない。消費税増税しかないとも述べれておりました。しかし原油高、世界経済の流れから食料品の高騰だけではなく、あらゆる生活を用品の高騰が続いているにも関わらず、これ以上増税ではたして私たちの生活はもつのでしょうか?はなはだ疑問です。それより天下り・談合・特殊法人の問題と官僚の無駄を省くことが先ではないのでしょうか?同時に特定財源の問題にもしっかりとメスを入れていかなければならないと思います。
しかし権丈先生はこのような無駄はもうない、これ以上無駄を省いても必要医療費には全く足りない。この無駄を省く議論はしても仕方ない。また無駄があったとしてもそれは借金の返済に充てればよいとしていました。
本当にそうなのでしょうか?特定財源、埋蔵金、官僚の無駄どれも決して事実無根のことではないと思います。この問題解決なくして増税議論を納得することは出来ません。もちろんこれらの無駄がすべて解消されても財源がないのであれば当然消費税増税は仕方ないと思います。
皆様はどうお考えでしょうか?ご意見ありましたら、是非メールお寄せいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
慶應大学蹴球部の菅平夏合宿


8月23日、24日は慶應大学体育会蹴球部(ラグビー部)の菅平での夏合宿に帯同してまいりました。24日の関東学院との練習試合があるためチームドクターとしての帯同でした。一年ぶりの菅平は到着時より雨ですごく寒く感じました。
慶大チームは山中湖での一次合宿後、試合中心の練習のために18日より菅平入りしてしておりました。先週の19日には帝京大学と試合しております。結果は残念ながらATeam(一軍)7対15で負け、BTeam(二軍)も21対24で負けという結果でした。
しかし24日の関東学院戦はATeam28対10で勝利、BTeamも勝利いたしました。内容も積極的な展開ラグビーが見られ、よかったです。しかしスクラムでは劣性となるシーンもあり、ちょっと心配です。しかしチームのフォワード担当コーチは優秀ですから、公式戦までには十分立て直してくると思います。また試合中大きな怪我もなくドクターとしての活躍なく良かったです。
チームに帯同し感じたのは、私の蹴球部時代と大きくラグビーも変わり、チームの雰囲気も変わった事です。何しろ試合、練習を楽しみながら行っていることが変わった点です。私が現役だったころは『地獄の山中湖合宿』と言われ、当時は有名でした。練習中には異常な緊張感が漂っており、苦しくて逃げ出したくなる戦場でした。しかしこの地獄の山中湖を乗り越えなければチームのジャージは着ることは出来ないと皆がわかっておりました。選手はサバイバルゲームを乗り越えて初めて敵と戦える場に立てるのです。しかしこのサバイバルゲームから脱落し、チームのジャージを4年間一度も着ることなく卒業する選手がたくさんいることもわかっていました。それでも選手全員は誇りを持っていました。チームの一員であることに。これが伝統校としての宿命だとわかっていたからです。この時代の伝統を今も是非現役諸君には理解しつつプライドをしっかり持って戦ってほしいと思います。がんばってください!たたかう!脳外科医からのメッセージです!
御幸が原盆踊り大会
本日8月22日は午後6時より参議院議員の簗瀬進代議士と一緒に御幸が原の盆踊り大会に参加してまいりました。第32回という伝統ある盆踊りで、しかも宇都宮の中では最も大きな盆踊りだそうです。小学生からお年寄りまでたくさんの方々が参加されておりました。しかも町内の皆様はお揃いのコスチュームで参加されておられる方もいて非常にカッコよかったです。簗瀬議員はメタボに良いから参加しますと挨拶され、自前の浴衣で参加されておりました。私も一緒に参加し、多くの方々といろいろな話をさせていただきました。ありがとうございました。実行委員の皆様そして自治会長様本当にお疲れ様でした。これかも多くの子供達、そして地域の皆のためにつづけていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
厚生年金の加入記録の改ざん問題
厚生年金の加入記録の改ざんは、やはり日常茶飯事に行われていた。、「収納率を上げるため、給与水準(標準報酬月額)を最低ラインまで下げるよう、社保事務所が企業に指導した」と、社保事務所が違法行為にかかわっていたことを証言したのである。私たちは国を信じ、一生懸命働きそして稼いだお金を年金という形で国に預けてきた。それがまさに裏切られたこととなるのです。宙に浮いた年金も同じです。これは国家的詐欺であり、国家の緊急事態です。本来厚生労働省の傘下に社会保険庁はあり、それを監督するはずの官僚自らがそれを首謀していたのです。これで本当に国が成り立つのかはなはだ疑問です。これがもし諸外国で起きたなら暴動が起きるであろう。国民の皆さん本当に怒ってください。国がここまで地に落ちたことを恥じると同時に怒りを感じるべきです。いまこそこの官僚政治からこの日本を解き放たなければならないのです。そのため次の衆議院総選挙は大きな世直しのチャンスです。また最後のチャンスです。どうか次の選挙に多くの有権者の皆さんの参加を熱望いたします。よろしくお願いいたします。たたかう!脳外科医からのお願いです。